「RICOH R8」が発売されてすぐに使ってみた。
感想を少し書いたが、どうも相性が悪くて程なく手放した。

にもかかわらず、以来常に「検索ワードランキング」の7割から8割を独占している。
RICOH R8
リコー R8 ブログ
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リコー R8 などだ。
皆さん「RICOH R8情報」を求めて来ているのであって、他の機種についてはほとんど相手にされてない。寂しい限りだ。
新機種「RICOH R10」も9月5日に発売されたことだし、この際 「RICOH R8情報」ありません宣言をしておく。
ついでながら「RICOH R8」から「RICOH R10」の変更点は
撮影感度がISO64~1600からISO80~1600に
内蔵メモリが24MBから54MBに
液晶モニターが2.7インチから3インチに
撮影枚数が270 枚から300 枚になったこと位。
早速触ってきたが相性度も余り変わっていない様だ。
境界?

ズームマクロモード MFで撮影した。
先にborderという単語を思いついた。
調べてみると へり, ふち; ふち取り; (庭をふち取る)花壇; 境(界); 国境, 辺境; とでている。
チョット違う。
次にbarrierという単語を思いついた。
こちらは さく, 矢来; 防壁; (国境の)とりで; 障害, じゃま ((to)); 改札口. 正にこちらだ。
何だかフォーカスが遅い様なので、時計を撮ってみた。
秒針がスムースに動くQUARTZ時計で秒針が0秒を指した瞬間にシャッターを押す。

2秒と少し後の未来が写る。
焦点距離35㎜ F/5.2 1/8秒 ISO100 ズームマクロモード AF補助光OFFで撮影、暗いので露出補正+2ステップで再撮影。それでも暗いのでSILKYPIXで更に露出補正を+2行った。
ジジジ・ジーーーー・ピポッ・カシャッとなる、これに2秒かかる。
フォーカスにはマルチAF・スポットAF・MF・スナップ・∞とあるがMF以外同じだ。
シャッターを押すとその時点でブラックアウト、カシャッとならないのでカメラを動かすとシャッターが落ちる。当然狙ったモノ以外が写る。
タイミングが全然合わない。初めての経験だ。
それでも、
価格.comカメラを見ると、みんな素晴らしい写真を撮っている。

夕暮れ時の逆光。
榎の細かい枝は良く描写していると思う。

少し照度があると合焦しやすいが、空が真っ暗になるとこの程度の灯りでは合焦し難くなる。

これも逆光。
右手前の建物のスポットライトで照らし出された壁の描写は不鮮明であった。
建物下のイルミネーションからCCDシフト方式ブレ補正機能が効いていないのがわかる。
Caplioの冠のとれた
RICOH R8、夜景モードで意地悪テストした。
シャッタースピードは8、4、2、1~1/2000秒で最大8秒まで、それほどの長秒露光は出来ない。
面白いのは オートリサイズズーム5.7倍、光学ズームとの併用で最大40.5倍1130mm相当の画角が得られる。
ラフォーレ原宿・松山は1983年にオープン。
地上6階、地下1階建てで、若者向けに50を超すテナントが入居していた。
建物の耐震強度の問題から、2008.1/27(SUN)を最終営業日として閉館した。

オレンジ色にグレーのストライプの入った派手な外壁。
夕方になるとライトアップされていたが、今は静かに夕陽に染まっていた。
高島屋の観覧車くるりんでDMC-FX35とRICOH R8の撮り比べを行った。
以前
師走の百貨店でD3+14-24mm F2.8G EDのテストを行っている。
DMC-FX35ISO感度 ISO 320
シャッター 1/60
絞 り 値 F2.8
露出補正 0.0EV
測光方式 パターン測光
焦点距離 25 ㎜
露出モード 露出自動
RICOH R8ISO感度 ISO 200
シャッター 1/30
絞 り 値 F3.2
露出補正 0.0EV
測光方式 パターン測光
焦点距離 28 ㎜
露出モード 露出自動
DMC-FX35ISO感度 ISO 400
シャッター 1/30
絞 り 値 F2.8
露出補正 0.0EV
測光方式 パターン測光
焦点距離 25 ㎜
露出モード 露出自動
RICOH R8ISO感度 ISO 200
シャッター 1/10
絞 り 値 F3.2
露出補正 0.0EV
測光方式 パターン測光
焦点距離 28 ㎜
露出モード 露出自動
DMC-FX35ISO感度 ISO 800
シャッター 1/30
絞 り 値 F2.8
露出補正 0.0EV
測光方式 パターン測光
焦点距離 25 ㎜
露出モード 露出自動
RICOH R8ISO感度 ISO 200
シャッター 1/8
絞 り 値 F3.2
露出補正 0.0EV
測光方式 パターン測光
焦点距離 28 ㎜
露出モード 露出自動
いずれもAWBで撮影したがRICOH R8の方が色温度が低い。
これは好みの問題でもある。
一方空の描写を見るとDMC-FX35の方がノイジーだ。
動き認識が、撮影環境の明るさと被写体の動きの大きさを検出し、自動的に最適な感度とシャッタースピードを設定するという。
オートでISO感度が上がってしまうためだ。
手ブレ補正はパナソニックの光学式手ブレ補正機能(MEGA O.I.S.)の方がリコーのCCDシフト方式ブレ補正機能より良く効く感じがした。とにかく簡単に撮れる。
しかし、ピントの決まったRICOH R8の絵も実に素晴らしい。
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