ブログ「
真空管オーディオ雑感記。」をお書きになっているのは熱烈な300B党員のkennoy-miniさん。
もう一つのお名前がM城さん。
よくコメントをいただいているのでご存じの方も多いはずだ。
熱烈な300B党員というのは仮のお姿、本当はチェロの演奏家である。
この方のブログを拝読していると
人は何故、300Bを替えるのか?
非常に哲学的なタイトルだが・・・・・!
スヴェトラーナ300B
根津さんからお借りしているスヴェトラーナ300Bの試聴記。
帰京・・・その他。
40年代(プリント)と50年代(ARMY)のWE300Bオールドの購入記
珍しいもの…。
珍品STC-4300Bと「泣く子も黙るWE300B」の親・・・WE300Aとの遭遇記
等の記事がある。
上の方が古い記事で2010-02-07、一番下は2010-11-19 22:54の記事だ。
順番に読んでみると、急速に本丸に近づいている。
熱烈な300B党員は、精進しているとこんなにしょっちゅう珍しい球に出会えるのか。
はたまたここは一気に刻印WE300Bを手にしてしまうのだろうか?
乞うご期待!
目が離せません・・・。