ただただチョットだけでも聴いて頂きたかっただけなのだが「デジタルアンプ?やはり真空管が付かないと・・・」と無茶苦茶ハードルを上げる方がいらっしゃる。
「ステレオ誌の付録デジタルアンプの真空管ハイブリッド化ですが、さすがにここまでは・・・と言う方は"YAHAアンプ"とか"YAHA TIC-4"というキーワードでググって頂くと色々参考になる情報を見つけて頂くことが出来るでしょう。」と大橋さんが日記でアドバイス。
早速TIC-4を組んでデジタルに組み合わせてみようと考えた。
TIC-4の基板自体は4.9㎝×5.2㎝と小さいが、これにミニチュア管5687Philipsが刺さる。
またこの真空管の発熱も少なくないのでメインとプリとケースを分ける方向で考えた。

それがこれだ。

モデルはやはりサンバレーさんのSV-310EQ。(HPよりお借りしました)

スイッチも本家と同じくロータリースイッチにしたかったがケースに入らず、やむなくトグルスイッチにした。

TIC-4は、基板はケース内に納め真空管だけ穴から外に出す方式が多い。
だがそれでは如何にも殺風景な為、基板もシャーシ(ケース)上に固定し、真空管ソケットは新たに増設して基板と真空管を並ぶように配置した。

その為、内部では基板上のソケットから増設した真空管ソケットへの配線が必要となった。

プリとメインと並べたところ。

RCAケーブルは手持ちのケーブルを切って専用の短いケーブルを作った。

最後に付録スピーカーと記念撮影。
【結 果】
音は響きの乗った真空管らしい音になった。
ゲインも増えて低能率のスピーカーでも余裕を持って鳴らす。
しかし繋いで判ったことだが、LXA-OT1はプリ無しでも充分「音楽」を聴かせてくれる。
やはりオートグラフ・パラゴン・A5など能率の高いスピーカーの単独ドライブには聴き惚れさせられる。
付録のデジタルアンプ騒動、少々疲れた。
もう、この辺でご勘弁を!
パーツが続々到着!の記事ではLXA-OT1がもう1台手に入りそうなのでアルミボックス製のアンプベースに取りかかった訳だが、このもう1台、完全にすっぽかされてしまった。
要するに手に入らなかったのだ。
諦めていたところK林様から助け船。
どこでどう察知されたのか「予定先から入手できなくなった場合、若しくは3台目を製作される場合は声を掛けてください。」との有り難いお言葉を頂いた。
かくしてめでたく2台目を入手、空いていた木製ベースに取り付けた。
送っていただいた際に「出来ることならツーショット写真を」とリクエストを頂いた。
もちろんそんな事でお宜しければ出来ますとも。

2号機・3号機とも少しずつブラッシュアップした。

2号機の金色ボンネットは、いささか趣に欠けると評判が悪い。
しかし他人(ひと)の意向に左右されていては金閣寺も建たなかっただろう。
K林様、有り難うございました。
現在M城さんからの宿題「真空管プリ」で難渋している。
一番簡単にとYAHAアンプに手を付けたのだが、真空管がかなりの発熱。
真空管だけシャーシから突き出すのは「さらし首」みたいで好みではない。
果てさて、どうした物か?
『Stereo』誌2012年1月号の付録デジタルアンプには随分遊ばせて貰った。
本が出て直ぐの頃、まだネット上にもケースの作例が余り上がっていなかった。

結構頭を捻って丸一日がかりで作ったまぼろしの1号機がこれだ。

キャンディの缶の蓋に孔をあけて基盤をゴム足と共にネジ留めし、

パンチングメタルとアクリル板で作ったボンネットを被せた。
うまくできたと思って出来たてを先輩のところに持って行った。

ところが随分立派な物が椅子の上にクリスチャン・ディオールの台座を重ねて周囲を威圧するように鎮座していた。
よく見ると木製ベースに100円ショップのプラスチック製のカゴを加工して被せた物だ。
これには参った!

パラゴンの前で記念撮影をしてみた。
なかなか存在感があって威風堂々としている。
言うまでもなくこれが当地木製ベースモデルの第1号機(K.Y.氏作)の誕生だった。
これ以降この木製ベースモデルの亜種が雨後の竹の子の如く多数生産されることとなる。
まぼろしの1号機も直ぐに解体されて、この流れに飲み込まれて行った!
BS放送の録画で『幸せがおカネで買えるワケ』を観た、と言うより見始めた。
2009年のアメリカ映画。
このタイプの映画は好みではない。
しかし綺麗な女優さんが出ているので気になる。

アンバー・ハード1986年4月22日(25歳)だ。
『イエロー・ハンカチーフ』『アドベンチャーランドへようこそ』『トワイライト』シリーズのベラ・スワン役で知られているクリステン・スチュワート1990年4月9日(21歳)に良く似ている。
そう言えば、もう一本楽しめなかった映画がある。
『魔法使いの弟子』(原題: The Sorcerer's Apprentice)2010年のアメリカ映画だ。
しかし、この映画にもクリステン・スチュワート似の綺麗な女優さんが出ていた。

テレサ・パルマー1986年2月26日(25歳)オーストラリア出身の女優さんだ。
世界には同じ顔をした人が3人いるそうだが、皆さんお綺麗で・・・・・・。
でタイトルの映画『幸せがおカネで買えるワケ』は観終わりそうもない。

塗装して完成!
チョット斜に構えてみた。
SV-310EQを意識して作ったつもりだが、やはりオモチャぽくなった。

正面。ボンネットは木製アンプベースの時と同じカゴ。
ラッカーの乗りが良くなるようにとサンドペーパーをかけ過ぎたのが徒になって毛羽立ってしまった。
シャーシー部分の塗装は結局「ガンシップグレー」にした。

後方。スピーカーターミナルとRCAターミナルは操作性を考えると間隔が20㎜は欲しいと考えていたが、ギリギリ納まった。

シャーシー内部。本来この部分にパーツと配線が並ぶのだが、今回はこれだけ!
昨日はパーツが続々到着してきた。
LAX-OT1がもう1台手に入りそうなので、次のアンプベース用だ。

左側からプラ足・スピーカー端子・RCA端子・高級ツマミ小などだ。
実はこのツマミ、この中で1番高い。
SV-310の物に形が良く似ていたので使いたかったが、思ったより小さかったので別の物を使う事にした。

ベースはタカチ電機工業【TD10-13-4N】TD型アルミダイキャストボックス。
早速孔をあけてみた。

LAX-OT1は待てないので、取り敢えず前のモノを使った。
今回はスピーカー端子とRCA端子は取り外してリード線を直付けした。

どんな感じか基盤だけ仮に取り付けてみた。
後は塗装、ハンマーフィニッシュかガンシップグレイか・・・。
塗料が届くのを待つだけだ!
OPアンプ破壊事件の傷も癒えぬままアンプベースを作った。
木製アンプベースだ。

ベースは幅100×長さ130×厚さ28mmのウォルナットの一枚板。
ワックスを2度がけしたが、作業をしている内に吸収されてしまった。
底にゴム足を付けた。

ボンネットは、オーディオの先輩のアイディアをまねて細長いプラスチックの小物入れを4分の1の仕切りのところでカットして使用。
後方は開放とした。

ボンネットはボリュームのネック部分とベース後方の木ネジ2本の頭にボンネットの升目をパチンと嵌めて3点で固定。

太いケーブルやバナナプラグが使えるよう後側にスピーカ端子とRCA入力端子を埋め込んだ。

スピーカ端子とRCA入力端子は直接基盤にハンダ付けせずリード線を介してオリジナルのまま接続するようにした。
連結用のRCAプラグは安いケーブルの物でも大きすぎてスペースに納まりきらないので赤と白のプラグのプラスチック部分を削り取って、なんとか取り付ける事が出来た。
これで操作性が格段に良くなったような気がする。
OPアンプについて関心を持って頂き、コメントを頂戴いたので恥を忍んで書く。
昨夜は疲れていたので明日のお楽しみにと思っていたが、やはり有ると聴いてみたくなるのがOPアンプ。
よせばいいのに、夜中になってどうしても1番高いMUSES 01の音を聴いてみたくなった。
OPアンプには方向性が有って1つの角に●印が付いている。
オリジナルのOPアンプを抜く時に印の位置を憶えていたが、抜くのにえらく手間取って抜けた時には印の位置が判らなくなってしまった。

雑誌の「・・・OPアンプを交換試聴」の写真で確かめると印がボリューム側になっている、と思った。
で、その方向に挿した。
しかし記憶とは逆のような気がしたので、もう一度写真を見た。
やはり印がボリューム側に見えた。
スィッチを入れた。
あれっ!
LEDが光らない。
アッ、点滅し始めた。
異常を示している。
慌ててスィッチを切った。
写真と現物を見比べてみた。
左側のボリュームシャフトに見えてのはRCAの入力ジャックだった。
やってしまった!
始めから写真と現物を見比べていたら良かったのに、疲れていて注意力散漫になっていた。
今更ながら、向きを逆にしてみたがLEDが虚しく点滅するばかりだ。
音を一度も出さずにデジアンプ2台分のOPアンプが逝ってしまった。
今日、これが届いていた。

左側からバーブラウン OPA2604AP、JRC 4580DD、MUSES 8820、MUSES 01×2、デジタルアンプLAX-OT1の電圧増幅部のOPアンプだ。
雑誌での評価は前の3つがオリジナルに近い。
MUSES 01は実際に聴かせてもらったが、やはり1番良かった。
暫く遊べそうだ!
今日は今年初めての外回り。
同僚と二人で出かけた。
昼食時間の訪問は相手方にとっても迷惑なもの。
毎年この外回りの日だけに来るこの店で初イタメシを頂いた。
お昼時なのでランチメニュー。
自分はピッツアのコース、相方はパスタのコースを選んだ。
運ばれてきた料理を撮影しようとしてカメラを忘れたことに気がついた。
仕方なく携帯で撮ったが、やはりデジカメとは写りがずいぶん違った。

サラダ

スープ

同僚のパスタ

マルゲリータ

デザートのチーズプリンだ。
弁当とおせちに明け暮れた年末年始、もうここら当たりが限界だったが、台が柔らかめのマルゲリータ、とってもおいしかった。

精算をしてから許可を貰ってピザの窯を撮影させて貰った。

店の外観はこんな感じだ。
少し元気を取り戻したので頑張って午後の外回りを続けた。